さびねこの透析日記

人口透析患者の日常、読書日記。

吉田松陰先生は童〇だった!?

一昨日の有吉の「危ない夜会」とかいう番組を見てたら、何とかいうコメンテーターが
吉田松陰は生涯童〇だったと述べていました。
う~ん、ショックでした。
若干30歳の若さでこの世を去った松陰の生き方は、まさに太く短く、国を守りたいという
強い信念に貫かれたものでありましたが。。。。
どうしてそこまでストイックに国のことに夢中になれるのかと不思議でもありました。
もし、松陰に彼女でもいて恋愛で頭がいっぱいになっていたら、処刑されずに済んで
長生きできたのかな。。などといろいろと考えてしまいました。
人として生まれてきた以上、恋愛経験なく人生を終えるというのは寂しいような気もします。
しかし、恋愛に振り回される人生もまた愚かなり。
。。。。
12日の血液検査が近づいてきています。
リンの数値が気になる、気になる。
透析から帰って、ついついドカ食いしてしまい自己嫌悪です。
リンの吸着剤を増やせば便秘になるし。。。
検査の前の日曜日、月曜日がツライです。
今日、明日とがんばります。
しかし、透析患者ってツライね。
私の場合1,5リットル以上除水されると透析後低血圧でふらふらになります。
やらなくちゃいけないこといっぱいあるのに、起き上がれない。
毎日を大事に生きたいのに、起き上がる気力なくなるのは、本当にもったいないです。
外に出て今の季節の美しさを堪能したいのに。。

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