おはようございます。(^^♪
今日は海の日ですね。私の家から車で30分位の石狩浜では、海開きの日にあさり拾いができます。
といっても、潮干狩りできるわけではなく、前日に市の職員が砂浜にあさりを埋めるのです。
子供が小さい頃、家族で貝を採りに行った記憶があります。(砂に埋めた貝じゃなくて、本物の貝)
海の中に入って足で砂を掘って貝を探し出すのです。
見つけた時のあのワクワク感。
そしてあさりの模様の美しさ。芸術品のようですよね。
海といえば、先月行った余市の海も良かったですが、昔行った積丹(しゃこたん)の海が
良い思い出になっています。岩場でカニを釣ったり、焼き肉を食べたり、娘の記憶に残ってるといいのだけれど。。。
今、知床のクルージングに大変興味を持っています。
私の体が元気なうちに色々な自然の美しさを堪能したいです。
ちなみに10年ほど前バスツアーで知床に行きましたが、札幌から1泊2日はものすごい強行軍で
娘に2度と行きたくないと言われてしまいました。
オシンコシンの滝、網走監獄博物館、網走湖、展望台から北方領土を見たことなど、
私にとってはものすごく楽しい旅でした。
生まれて初めて？オホーツク海を見た時、遠くに来たのだと大きな解放感に浸ることができました。
今年も海に行くぞ！！！

何だかこのところすごく体調が良くて嬉しいです。
私が5月に植えたエンドウ豆がなり始め、エンドウ豆の料理に大活躍です。
昨日の朝は豆ごはん、昼はさやを焼きそばに入れ、ホタテチャーハンに大量の豆を入れました。

明日検査なんですが、大丈夫でしょうか？
病院にケーキサレート(カリウム吸着剤)を出してくれとは言えない空気だしな～

さてこれから豆を収穫し、炊き立てのご飯に載せて食べるとしよう。
塩分を少しでも減らそうと「やさしお」という塩分カットの卓上塩を買ったのですが、
ナトリウムカットの分、カリウムが増えてます。。。ってなんじゃそりゃー。

今豆ごはんを食べ終えました。やっぱり極うまでした。
明日の夜まで我慢します。
明日の検査はちょっと不安だなあ。
木曜日に甥とハンバーグを食べてしまったし。。

こんばんは。
大腸ポリープ摘出のため病院に1泊2日で入院してきました。
去年10個以上ポリープがあるとドクターに脅かされ、4個採りました。
残りを今年採ってもらったのですが、大きいのは一つしかありませんでした。
採取した実物を見せてもらったけれど、2ミリ位だったかな。
去年は時間もかかり、意識朦朧しきつかったのですが、今回は早く終わり楽でした。
去年は、まる二日何も食べれず辛かったので、今年はこっそり食パン1枚と茹でたジャガイモ1個を
持ちこみ夕食時と朝食時に半分ずつ食べました。(不良)
ばれたらすごく叱られるでしょうね。ハハハ。
パンとジャガイモ。。。一応柔らかいものにしました。(笑)
テレビは一日150円で夜は10時までと決まっていますが、つけたまま眠ってしまいました。
朝九時に透析室に移動し、入室を待ちました。一斉に入室するんですよ。
お年寄りばかりで、ちょっと凹みました。私だって若くはないですが。。
いつものクリニックではテレビを見て過ごしていますが、その病院はテレビがなく
4時間退屈でした～持参したi~podで音楽を聴いてました。
それにしても透析には慣れてるけど、入院は退屈ですな～
しかも透析後に出された食事が何というかとても寂しいメニューで、(完食したけど)
退院後お蕎麦屋さんに行きミニ天丼、お蕎麦、サラダのセットを食べてしまいました。
そしてその隣りの地元では有名などんぐり🍞というパン屋さんに行き、竹輪パン、レモンタルト、
スコーン、マフィン、クロワッサンを買いました。
一番人気の竹輪パンは焼きたてだったのですが、さすがに食べるのを我慢しました。エライ(当たり前)

退院した後美味しいものを食べて帰ると決めていました。

まる二日間何も食べていなかったせいか嚥下するとき喉が痛かったです。
そして、話しかけられてもちゃんと声が出ないのですよ。
何時間も食べずしゃべらずって不自然なことなんですね。

私の両親は2人共大腸がんだったので、私は毎年検査を受けようと思っています。
去年初めて検査を受けた時、ポリープがたくさんあってお医者さんが驚いてる様子でした。
でも、1年後の今、数は増えていず、大きくなっていず安心しました。
当時の透析クリニックの居心地が非常に悪く、そのストレスのせいか
胃腸の調子がものすごく悪くなり、逆流性食道炎、腸が伸びきっていて動いていない状態と
診断されました。

今のクリニックに転院してからストレスが無くなり、腸の調子も良くなったような気がします。
大腸ってストレスの影響を受けるんですね。
昨日の透析スタッフもなかなか良かったです。

今の病院のスタッフはお肉でいうとA5クラスだと思っています。
一人一人がプライドを持って働いているのが伝わってきて、自分も頑張ろうという気持ちになります。

透析の帰りに寄り道して美味しいものを食べたり、果物を食べちゃったりしてますが
あまりストイックなのもつまらないかな～と思うのです。(言い訳)

。。。。

「天皇の料理番」終わってしまって寂しくなりました。
秋山篤蔵さんは、実際には俊子の亡くなった1年後に再婚したそうです。
それを知ってから最終回を見たので、やはりドラマは美化されているのだなと思いました。
実際、天皇の料理番のトップが男手一つで幼子3人の面倒を見るのは無理だったと思いますが、
再婚により亡くなった奥さんが家族から忘れられてしまうのはとても寂しいことだと思います。

私的には最終回の前の11回目の内容にとても感動しました。
家族を思う篤蔵の愛の強さに心打たれました。

今の天皇家にも料理番がいるのですね。
毎日どのようなものを召し上がられているのでしょうか？

近々姪の結婚披露宴でごちそうを食べられるのでとても楽しみです。
その2日後、たぶん検査なので悩みどころです。

昨日何気なく見た「毎日母さん」という映画が思いがけずすごくよくて
後半しか見られなかったので、TSUTAYAで借りてじっくり見ようと思いました。
キョンキョンのお母さん役がとても自然でいい役者だと思いました。
「私に子供をありがとう」という言葉がとても心に残りました。
おばあちゃんがさりげなく家族を支えていて、とても温かい家庭だと思いました。
アル中を克服後、癌になってしまったご主人の死が悲しかった。
家族を大切に思っているのに、お酒に溺れてしまう。。。依存症って怖いですね。

皆さん、こんばんは。
さっき、近くの高校の学校祭の前夜祭の打ち上げ花火を見ることができました。
花火が好きで子供が小さい頃は、何度か豊平川河川敷の花火大会に行ってましたが
ここ数年は、庭に出て遠くから見るのにとどまっています。
今日の花火は、距離が近いので大きくてとても綺麗でした。
来年も見たいです。
美しく空に舞い，パッと散る花火を見るとなぜか切ない気持ちになります。
花火は、はかないから美しいのでしょうね。

やっぱり夏はいいです。
枝豆や青じそ、トマトもどんどん成長し、昨日はさやエンドウ、今日はきゅうりを収穫しました。
もぎたての野菜は美味しいです🍒

今週は悲しい事件が多かった印象です。
衝撃的だったのは、父親による放火で子供4人が焼死した事件と中2男子のいじめによる自殺です。
自殺の件は、担任にSOSを出していたのに、真剣に受け止められてなかったようで
亡くなった子の気持ちを思うと胸が苦しくなります。
学校というのは恐ろしい場所になってしまったのでしょうか？
自尊心を傷つけられ続けると人は生きる気力がなくなってしまうのですね。
死ぬほど追いつめられているのなら、無理して学校に行かなくてよいのでは。。と思います。
でも、担任に全責任を押し付けるのはどうかな。
結局、いじめをするように育てた親の責任なんじゃないかと思います。
日本人の道徳観はどうなってしまったのか。

前のクリニックでひどいいじめを目の当たりにし、若い世代の人間は道徳心が欠けている人が
増えていると実感しました。辞めるまでターゲットをいじめ続ける若い看護師を
患者は冷静に見ていました。
職員間のいじめが容認されている環境に週3回も通うのは私には苦痛だった。
転院して大正解でした。今の病院は常識のある大人の集団です。

集団心理とは恐ろしいもので、大勢で誰かをいじめるうちに罪悪感が薄れ、悪の結束感が強まって
いくという悪循環。
いじめられて辞めていった人達は、とても悲しそうだった。悩みを打ち明けられたこともあった。
人の心の痛みを思いやる想像力のない子供がいじめをするのは、まだ改善の余地があるけれど、
大人で、しかも人の命を扱う医療職の人間が患者の目前でいじめをするというのは
絶対に許されることではありません。
いじめっ子の看護師こそ辞めてほしいとスタッフも患者も願っているのに、
そういうのに限って絶対に辞めないのです。
強い性格のいじめっこには、師長も医師も怖くて注意できない。最悪です。
みないじめっこの報復が怖くて従っていただけで、内心は嫌っていただろうから
いじめっこは孤独な可哀想な奴なのだと思うことにします。

父親による放火事件は悲惨としか言いようがありません。
単身赴任のストレスが溜まって、精神的にものすごく不安定になっていて、
家族の態度で怒りが爆発してしまったのでしょうか。。。。

彼の短絡的な行動は4人の命、残された子供達の未来を奪ってしまった償いきれない重罪です。
そこまで溜め込む前にガス抜きはできなかったのだろうか？

自衛隊は心の病にかかっている人が多いというけれど、何とか自衛隊の体質を改善する方向に
持っていけないのかな。自殺者も多いと聞きます。

先日、ある銀行の年配の係長と話しましたが、自分は単身赴任が長かったので
家での居場所がないと。銀行でも、家でも自分の地位は低いと自嘲していました。
てっきり部長クラスの方だと思っていたので「係長」と女子行員に呼ばれているのを聞いて
聞いてはいけないものを聞いてしまったような気がして。。。
誰にとっても生きるのってしんどいことなんだなあと実感しました。

病気の不安はあるけれど、家でのストレスが全くない私は幸せなのだと思います。

PS
ブラパラ乙太郎さん(呉さん)へ。
何度かコメントしているのですが、なぜか送信できなくなってしまいました。PC不調です。

お元気そうで何よりです。
透析歴とともに体力が落ちてくるので、元気なうちにあちこち行きましょう！